小型犬フード


ミシュワン

このこのごはん

うまか
栄養バランス
総合栄養食総合栄養食総合栄養食
通常価格
3,980円3,850円5,478円
定期購入価格
3,184円3,278円4,930円
定期縛り
なしなしなし
獣医師推奨
104人の獣医師が評価
97.4%の獣医師が推奨
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チワワやトイプードルのような小型犬は、大型犬と同じフードではダメなのでしょうか?

小型犬には、小型犬向けにつくられたドッグフードが最適です。小型犬の小さな口や消化管に合ったサイズのフードを選ぶことで、噛みやすく、栄養素の吸収効率も上がります。

また、小型犬は大型犬に比べて寿命が長いので、生涯健康でいられるように、抗酸化成分がたっぷり入ったフードを選ぶことも大切。小型犬に起こりやすい関節疾患・涙やけなどのケアができるフードだとさらに良いですよ。

ちなみに、子犬と小型犬は、体の大きさは同じくらいでも必要とする栄養素は異なるため、小型犬でも成犬であれば成犬・小型犬用のフードを選んでくださいね。

小型犬用のフードは色々な種類があります。選び方のポイントを押さえて、わんちゃんが毎日健康で元気にいられるようなフードを選びましょう。

1.栄養バランス(総合栄養食)

「総合栄養食」は、わんちゃんに必要な栄養素が過不足なく含まれているというしるし。総合栄養食なら、そのフードと水だけで生きていくことができます

反対に、「総合栄養食」以外のものを主食にすると栄養バランスが崩れてしまうので注意しましょう。

わんちゃんにとって特に重要な栄養素はタンパク質。成犬の場合、フードに18%以上のタンパク質が含まれていることがポイントです。タンパク質をしっかり摂ることで、毛並み・毛づやも良くなりますよ。

さらに、疾病予防に役立つ抗酸化成分も含まれていると理想的です。

2.小型犬が食べやすい大きさ

一般的なドッグフードは直径10mm以上のものが多いですが、これは口の小さな小型犬にとっては食べにくいサイズ。食べにくいフードを続けていると、虫歯や歯周病の原因になったり、消化不良を招いたりすることがあります。噛みにくさから、食欲が減退してしまうことも。

小型犬に合っているのは、10mm以下のサイズです。

適した大きさのフードを選ぶと、栄養素の消化・吸収効率も上がります。

3.関節・涙やけのケア

小型犬は、足や腰の関節を痛めやすいという特徴があります。特に室内で暮らしている小型犬は「膝蓋骨脱臼」になるリスクが高いです。

関節のトラブルを防ぐためにも、関節機能をサポートする成分を含むフードがおすすめ。

また、チワワやマルチーズ、トイプードルなどの小型犬は涙やけも起こしやすいです。涙やけの原因はさまざまですが、アレルギーや炎症が原因の場合はフードを変えるだけで予防・改善ができます

アレルギー・炎症を抑えるためには、腸内環境を整え、免疫バランスを整えることが効果的です。腸内環境を整える乳酸菌食物繊維が含まれるフードを選びましょう。また、炎症を抑える作用があるオメガ3脂肪酸も涙やけの予防に効果的ですよ。

ドッグフードには、必要な栄養素がバランス良く含まれていることが大切なのはもちろんのこと、不必要なものが含まれていないことも重要です。

不必要なものとは、
粗悪な原材料
消化しにくい穀物(小麦やとうもろこし)
不要な添加物などです。

市販の安いドッグフードは、原材料や製造のコストを抑えるために、添加物や穀物が多く使われています。不必要な成分が悪さをして、わんちゃんの健康を阻害することも。その結果、皮膚炎や涙やけ、アレルギーなどが起こりやすくなります。

わんちゃんの健康を守るためにも、不必要な成分が含まれていないフードを選びましょう。そのためには、「安すぎないフードを選ぶこと」もポイントです。

「犬は本来肉食で、穀物の消化が苦手」だという話を聞いたことがあるかと思います。その見解から、グレインフリー(穀物を一切使用していない)をすすめる人もいます。

しかし、最近は「犬は雑食である」という考え方が一般的です。長い進化の過程で、穀物も消化できるように変わってきたのですね。

とはいえ、小麦やトウモロコシの消化は少し苦手で、場合によってはアレルギーの原因になることも。反対に、玄米や大麦などは消化に負担がかかりにくく、アレルギーも起こりにくいといわれています。玄米や大麦は、エネルギーや食物繊維などの栄養供給の面からも優秀な食材です。

このように、最近はわんちゃんが消化しにくい穀物だけを避け、それ以外の穀物はむしろ積極的に取り入れようとする考え方が広まっています。「グレインフリー」にこだわる必要はないでしょう
ちなみに、グレインフリーとグルテンフリーは少しややこしいので説明をしておきますね。
グレインフリー:穀物不使用
グルテンフリー:小麦不使用
アレルギーや消化不良を避けるという意味で、グルテンフリーのフードを選ぶのは良いと思います。

小型犬用フードを選ぶときのポイントは

栄養バランスが良い(総合栄養食)
小粒(10mm以下)

関節涙やけもケアできる

の3つでした。

これらのポイントをクリアしたドッグフードを3つ厳選し、さらに成分価格などで比較しました!

商品名

わんこのヘルシー食卓


アカナ・オリジン


みらいのドッグフード
栄養バランス総合栄養食総合栄養食総合栄養食
タンパク質21.5%以上20.9%以上21.4%以上
価格3,980円3,850円5,478円
内容量1kg1kg1.5kg
定期購入価格
1kgあたり)
3,184円3,278円3,287円
送料770円
(定期初回無料)
850円
(定期初回無料)
935円
(定期初回無料)
主原料鶏肉・馬肉・鶏レバー鶏ささみ・鶏胸肉・鶏レバー鶏肉
不必要な添加物なし   
関節ケア   
涙やけケア   
腸内環境ケア   
粒の大きさ9×6mm直径7~8mm約10×5mm
原産国日本日本日本
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
出典:わんちゃんライフ

人気の小型犬用フードの中で、おすすめNo.1は「MISHONE(ミシュワン)」です。

ミシュワンは、獣医師の97.4%が推奨しているドッグフード。

出典:わんちゃんライフ

主原料には、国産の鶏肉・馬肉・鶏レバーを使っています。

わんちゃんに必要な栄養素がバランスよく含まれているのはもちろんのこと、さらに健康維持のために大切なさまざまな食材・成分が含まれています。

食材・成分特徴・効果
緑イ貝オメガ3脂肪酸が豊富
牡蠣の約5倍のアミノ酸を含む
関節疾患の予防・緩和
に効果的
皮膚の健康維持に役立つ     
マグロ・オメガ3脂肪酸が豊富
炎症・アレルギーを抑制
乳酸菌
(1兆2000億個)
・腸内環境を整える
・免疫機能を整える

・虫歯・歯周病・涙やけ予防
イヌリン
(食物繊維)
・腸内環境を整える
・免疫機能を整える

・虫歯・歯周病・涙やけ予防
ビール酵母ビタミン・ミネラル・アミノ酸・食物繊維など40種類の栄養成分を含む
出典:わんちゃんライフ

もちろん、不必要な添加物も含まれていません

添加物を抑えたフードは食いつきが悪くなることもありますが、ミシュワンは上質な国産かつおだしで風味をつけているため、わんちゃんの食いつきもバツグン!

小型犬の口・消化管に合った小粒のサイズ感もポイント。しっかり噛むことで、口腔ケア・消化管の負担軽減につながります。少しいびつな形は、成形のための添加物を使っていない証拠です。

ミシュワンをお得に買うなら、定期購入がおすすめ。ずっと20%オフの3,184円で購入でき、初回は送料無料です(2回目からは送料770円)。定期購入に回数の縛りはないので、1回の購入で解約することもできます。

出典:わんちゃんライフ

「わんこのヘルシー食卓」のおすすめポイント

①1万匹以上のダイエットをサポート
②獣医師&犬の管理栄養士が監修
③5種類の肉を贅沢に使用
④不必要な穀物・添加物は不使用
⑤痩せても痩せなくてもキャッシュバック
⑥わんちゃんに最適な栄養バランス
⑦筋肉・骨・関節のサポート成分配合
⑧食物繊維が豊富で満腹感あり

小型犬用のフードは、小型犬の特徴やなりやすい疾患、必要な成分などを研究し、最適な栄養バランスになるようにつくられています。

愛犬に合ったフードを選ぶことで、疾病予防・関節ケアなど、わんちゃんの健康の維持に役立つだけでなく、きれいな毛づや・目元を維持することができます。

また、腸内環境を整えることで便の匂いを抑えられるなど、飼い主さんにもメリットがあります。

質の良いフードは市販のものより価格も上がりますが、粗悪なフードを与え続けて健康を害し、長く病院に通うことを考えたら、治療費よりフード代のほうが安いでしょう。

何より、わんちゃんが元気でずっと傍にいてくれることこそ、飼い主さんの1番の願いですよね。

わんちゃんの幸せと健康は飼い主さんの選択に委ねられています。どうか、わんちゃんにとって最適な道を選んであげてくださいね。